記録者 中小野田 奏
令和8年度第97回玉竜旗高校剣道大会
福岡市総合体育館照葉積水ハウスアリーナ
団体 準優勝 ・ 優秀選手 石河 日月・武田絢葉
敢闘賞 五人抜き 石河 日月
この大会は高校4大タイトルの一つであり、全国各地から多くのチームが集まり、勝ち抜き戦で行われる大会だ。
今年の女子団体には401校のチームが参加した。
昨年、優勝し第Ⅰシードの本校は2回戦から出場し、静岡県の磐田西高校との試合で先鋒の荒木が中堅まで抜き、副将には敗れてしまったが、次鋒・中堅が引き分け勝利した。
3回戦は次鋒の梶原が次々1本を決め勝利し、2日目の4回戦に駒を進めた。
4回戦は、茨城県の取手一高校で次鋒・中堅が勝ち抜き、二人残しで次の試合へと進んだ。
5回戦は佐賀の敬徳高校との対戦となったが、先鋒の増田が勝ち抜き、中堅の石河で勝利を決めた。
パート決勝となる6回戦は群馬県の健大高崎高校で先鋒と次鋒が引き分け中堅の石河が3人を抜き、準々決勝では、愛知県の星城高校との試合となり、先鋒・次鋒が負けてしまい、苦しい状況が続いたが石河が大将まで勝ちきり、五人抜きを達成した。
準決勝では島根県の大社高校と戦い、相手大将に副将の武田が見事な甲手を決め、大将を出さずして決勝戦へと駒を進めた。決勝戦は福岡県の中村学園高校との戦いになった。
次鋒の緒方が取られるも石河が抜き返し、中堅同士の戦いでは先に取られたがラスト数秒で華麗な返し胴を取り返し、副将に繋げた。
副将の武田、決勝が初めての試合となる大将・楢橋も果敢に攻めたが副将に敗れてしまい準優勝となった。
全員が全力で戦い、優勝を本気で狙っていただけに、悔しさが残った。
この悔しさを胸に3年生最後のインターハイに向けて25人で頑張っていく。
また支えてくださって応援してくださっている方々に感謝し、気持ちを入れ換え、修正を加え、チーム全体で戦っていく。
記
2回戦 白百合(2人残し)-(0)磐田西高校(静岡県)
3回戦 白百合(3人残し)-(0)星琳高校(福岡県)
4回戦 白百合(2人残し)-(0)取手一高校(茨城県)
5回戦 白百合(2人残し)-(0)敬徳高校(佐賀県)
6回戦 白百合(2人残し)-(0)健大高崎高校(群馬県)
7回戦 準々決勝 白百合(2人残し)-(0)星城高校(愛知県)
8回戦 準決勝 白百合(一人残し)-(0)大社高校(島根県)
9回戦 決勝 白百合(0)-(一人残し)中村学園高校(福岡県)
以上



