本日(6月3日)、総文祭のステージ部門に吹奏楽部・合唱部・吟詠剣詩舞同好会の3つの部活動が出演いたしました?
まずは、吟詠剣詩舞同好会のステージの様子をご紹介いたします??
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吟詠剣詩舞同好会3年生の西田希愛さんは、「熊本県高等学校文化連盟 吟詠剣詩舞専門部」の一員として、6校合同で構成吟「熊本の偉人を訪ねて」を披露いたしました。
それぞれの学校・流派でのお稽古に加え、メンバーが一堂に会する合同練習を実施することで、チームとしての結束力も深めてきました。
会場での最後のお稽古・リハーサルを終え、満を持して、いよいよ本番です!
バドミントン部が円陣を組むなら、吟詠剣詩舞はみんなでこぶしを突き上げて気合を入れます!
\頑張るぞー!/ \オー!/
生徒たちはもちろん、各学校・流派の先生方も心ひとつに本番を迎えました。
本番の成功は、終了後に撮影した集合写真に写る生徒たちのこの笑顔が物語っています✨
本当によく頑張りました?
また、本校からは吟詠剣詩舞同好会1年の嶽本さん、そして今回の構成吟のナレーションを担当した放送部3年の迎田柚希さんが西田さんの応援に駆けつけてくれました!
ステージの様子を見守る2人にとっても、大切な学びの1日となったことでしょう。
さあ、来月はいよいよ全国総文祭です!
今回の舞台を通して得た学びを活かすことができるよう、お稽古を重ねていきましょう!
頑張れ!吟詠剣詩舞同好会!