校長室 5月










女子校ならではの優雅さと逞しさ!


 青葉若葉に生命の躍動感を覚え、私たちの心身にも再びフレッシュなエネルギーが伝わってくる5月である。過去ひと月を振り返ると、改めて女子校ならではの優雅さと逞しさの両面に触れることができ、夢と希望が広がる想いである。

 去る4月23日、青空広がる校庭で全校生徒が新入生を迎えて、赤組、黄組、青組の3チームに分かれ、若い力をぶつけ合い白熱した体育祭の競技を展開した。来場された大勢の保護者や他校からの生徒達も観戦に熱が入りお互い充実感溢れる一日を過ごした。  続いて4月28日、城南地区大会が八代市内の各会場で行われ、「バドミントン会場校」の本校では公私立14高校が熱戦を繰り広げた。この日、白百合の運動部員達は日頃鍛えた体力、精神力、チーム力で成果を出し、団体優勝にバドミントン部・剣道部・テニス部、準優勝にバレーボール部、そして水泳同好会の3人が、400m,100m, 50mで優勝に輝いた。また吹奏楽部は数回に亘っての演奏活動に、写真部は全国大会に向けての作品作りにと、ひたむきな活動姿勢であった。

 大型連休を終えて再び平常授業に入った5月8日、欠席者も少なく、“笑顔の白百合生”に変わりは無かった。15日から中間試験、そして5月末から熊本県総合文化祭と総合体育大会が繰り広げられる。生徒、教職員が夢中になるという実感、充実感を作り出す場は教育の世界に限りなくある。“練習すれば、勉強すれば、結果はついてくる”と、自分を信じ感覚で覚えていってほしい。ただし、我慢するにも、物事に集中するにも、考えを深めるにも体力が大事である。心と体は比例する。私はみんなの健康と精神の安定を祈る次第である。

 
 青木タマキ  





























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